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● iOffice【 有限会社あいおふぃす 】
● 代表取締役　伊藤 勲

● 〒534-0021 大阪市都島区都島本通2-11-18-101
● Ｍail：info001@ioffice-osaka.jp
● facebook：http://www.facebook.com/iOffice.isaoito

● 創業：平成14年12月1日
● 設立：平成15年3月26日
● 業務内容
1. 販売促進企画・立案・運営
2. 各種キャンペーンの企画・立案・実施運営
3. 商業デザインの企画・制作
4. 各種印刷物の企画・制作
5. 広告計画の立案・制作、及び代理店業務
6. ホームページの企画・制作
7. プロモーションビデオ・コマーシャルフィルム等、映像の企画・制作
8. 飲食店の企画・運営、及びコンサルティング業務
9. 前各号に付帯する一切の事業

● 資本金：5,000,000円（平成24年1月15日現在）
● 取引銀行：近畿大阪銀行梅田支店　関西アーバン銀行大阪駅前支店　大阪市信用金庫梅田支店
● 大阪商工会議所会員

● 平成27年12月01日　大阪市都島区に移転
● 平成19年04月25日　大阪市北区堂島に移転
● 平成16年07月06日　大阪市北区南扇町（メビック扇町）に移転
● 平成15年03月26日　法人登記
● 平成14年12月01日　大阪市北区中津にて創業

過去、数々のSP・デザイン・広告・デジタルのそれぞれの分野において、
スタッフが培ってきた技術とノウハウをここに集結させ、
新たな潮流を生み出すべく「有限会社 iOffice」は設立いたしました。

私達「 iOffice 」の「 i 」は、
iMacの「 i 」、iPodの「 i 」、i-modeの「 i 」から

「 iOffice 」の「 Office 」は、ビジネス上で一番使用されている
マイクロソフトのビジネスソフト「 Office 」から

皆様のお役に立てられるようにという
思いを込めて「 iOffice 」と名付けました。

私達「 iOffice 」は、「自由でありながら、ロジックがある。」ことと
「ベースにしっかりしたコンセプトがあって、いかにユニークな考えを
しっかりしたロジックで語り実現するか」ということを常に考えております。

また、ロジカルな面とファジーな面のバランスの中で、
ロジックだけでは割り切れない気持ちとマインドをベーシックな所で
皆さまと共有していきたいと考えております。



有限会社あいおふぃす　代表取締役　伊藤 勲

• ● セールスプロモーションの企画・立案・運営
• ● 各種キャンペーンの企画・立案・実施運営の業務
• ● 各種キャンペーンの事務局業務
• ● 販売促進のための各種調査
• ● 販売促進ツール・ノベルティグッズの企画・制作
• ● アンケート等の集計・データベースの作成・市場調査

• ● 博覧会・展示会・イベント・式典等の企画・構成演出・進行
• ● 展示会、式典、キャンペーン等の会場デザイン・施工・管理
• ● 芸能・スポーツをはじめとする様々なイベントの企画
• ● 出演者キャスティング及びスタッフィング

• ● 商業デザインの企画・制作
• ● リーフレット・カタログ等の各種印刷物の企画・制作

• ● 広告媒体（テレビ・ラジオ・雑誌・交通広告等）の広告計画の立案・制作
• ● 広告媒体（テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等）の代理店業務

• ● プロモーションビデオ・CF等、映像の企画・制作

• ● ホームページの企画・制作
• ● Webサーバーの管理・運営、およびプログラムの作成
• ● 販売促進物（カタログ等）のWebへの展開
• ● 各種デジタルコンテンツの企画・制作

私達「iOffice」のビジョンは、皆様の「ハブ」でありたい。というものです。
「ハブ」とは「拠点」の意であり、「iOffice」のビジョンは、
米アップルCEOのスティーブ・ジョブスが掲げた
「デジタルハブ構想」と同義で捉えています。

アップルコンピュータが掲げた「Macをデジタルハブに」というビジョンは、
Macのマシンをデジタルライフを結ぶ「ハブ（拠点）」として、
Macを中心にして楽しめるものにするというものであり、
iPhoto、iTunes、iMovie、 iDVD、iCal、iSyncといったiアプリケーションが、
そんなライフスタイルを現実のものにしています。

アップルの「デジタルハブ構想」同様、 私達「iOffice」も
デジタルライフを支えるデジタルハブのように、
皆様にとってのセールスアクティビティ、ユーザービリティの中での
「ハブ」であり、「拠点」でありたいと考えています。

iMacやiBookの「 i 」は、私達「iOffice」の社名の由来の一つでもあり、
私達「iOffice」のビジョンをこのような形で定義付けするとともに、
「ハブ」としてのその役割を担い支える斬新なアイディアと
蓄積されたノウハウ、強力なスタッフとともに邁進して参ります。

「iOffice」はより汎用性が高く、
活用の度合いが広い「ハブ」でありたいと考えています。